作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

アルチンボルド展に行きました。

え、やだ、なんてことでしょう。
一ヶ月近くもブログを更新していなかっただなんて。
夏バテですね、してないけれど。

さてさて。
告知です。


2017年8月20日日曜日

Aug.20,2017
四谷三丁目 綜合藝術茶房喫茶茶会記
『闇夜の音楽綺譚』

19:00開場/19:30開演


3,000円(ドリンク代込み)


※入れ替えなし休憩ありの2ステージ構成です

あやちクローデル / うた
イーガル / ピアノ


です。最近のあやちイーガルはとてもシアトリカルになっておりますので、

どうぞお見逃しなく。


そしてそして、


2017年8月26日(土)

13:00~18:00 東京都立川市 立川駅前 すずらん通り

セクシーDAVINCI、izuma、SPINATION、Syan、サンキュー手塚、ながめくらしつ、アートパフォーマー☆ファイター☆、めりこ、大平洋


こちらは、ながめくらしつで出演します。

何とですね、ながめくらしつ、今までとはとても違う試みをしております。

すごい頭を使う稽古をしております。乞うご期待。



んでもってですね、

9月2日から

『禅と骨』

というドキュメンタリー映画が公開になります。

みなさんおなじみに『ヨコハマメリー』の中村高寛監督の第二作です。

試写を見させて頂きました。本当にえげつなく素晴らしい映画になっております。

僕は音楽で参加しております。


てなことでHP見てみてください。みんな、見に行くととてもすがすがしい気持ちになると思います。



今日は告知が多いですね、だって一ヶ月もブログを書いていなかったから…。さーせん。



さてさて、先日、「アルチンボルド展」に行ってきました。

あれですよ、アルチンボルドは、ハプスブルグ家の御用画家として絵を描いていたわけですが、

人の顔を野菜や花で描いたりしてしまう、全くおかしな人でした。

そんなアルチンボルドの絵が大量に来るだなんて!と思って、いそいそ行ってみたわけですよ。


入り口から、あれまーなんということでしょう。

自分の画像をアルチンボルド風にしてくれる素敵なアトラクションが!


さっそくやってみますよね、エンターテインメントにこぞって乗っていくことが今年の目標です。

やるしかないですよね。


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ふえっふぃー!イーガルさんがアルチンボルド風になったよ!
全然似てないけど。くそっ

でもすごいですね、カメラの前に立って、ちょっとじっとしているとこんなものを作ってくださるなんて、素敵な世の中ですね。

さてさて、さてとさてさて、本編の展示ですが、
アルチンボルドの絵はそんなにありませんでした。
むしろ、全体的な印象としてはハプスブルグ家が所蔵している動植物の資料的な意味合いの強いものが多く、
それは果てしなく興味深いものではあったのですが、アルチンボルドの絵はそんなに多くはありませんでした。
だがしかし、それでもありあまるほどの素晴らしさ。
「大気、火、水、大地」や「春夏秋冬」をテーマとした作品群の恐ろしいアバンギャルドさと
めくるめく美しさ。どこを見ても、素晴らしく精密に描かれた動物や花々。
例えば、動物を寄せ集めて人の顔に見えるようにする、花々だけで人の顔を描くなど、
大変執拗な性格のようで、感銘を受けました。

他の展示品も美しく、楽しくすごしたわけですが、
ふと思ったわけです。

「こんなに大々的にアルチンボルド展をやったりなんかして人が集まるだなんてどういうことだ。」

そんなに知名度あったっけ。
でもまぁ、たくさん人が来ていて素敵だなと思いました。

素敵な気持ちで帰途についたわけですが、ここからがイーガルのカルチャラルスタディーズのスタートです。
わたくしのテーマは、行った美術展を如何に生活に取り込むか、なのです。

今回はアルチンボルド的な野菜盛り付けを刊行いたしました。

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ででん。
こんな感じです。概念はあってる。
よし。



そうだ、何だか最近、僕が知ったことなんですが。

僕は元々色弱で、
赤と緑の差が分からず、青と紫もよく分からず、大体色がわからないのですが、
僕の見え方を再現できる「色弱の人がどのように見えてるか」アプリを
あやちクローデルに見せたところ、あまりの驚愕ぶりに僕も大変驚いたわけですが、
今度そんな画像などをブログに貼ろうかなと思っております。

やだ、次回予告なんてはじめてした。
では。





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by takekiygalmuto | 2017-08-11 01:43 | 日記