作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

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明日で一通り

ちわちわ、タケキです。


25日は中田カフェのオープニングに行く予定が、もぅリハでバタバタで結局いけずじまい。全くもぅ。中田英寿来てたのかなぁ、とちょびっと気になったり。

僕の演奏パートナー、ミキサカタが中田カフェのコンピCDで一曲書いています。

ご興味のある方、是非買ってくださいなっ!

『FREE STYLE-nakata.net selection-VOL.3 Lounge Music』

5月17日に ユニバーサルからの発売です。定価は2600円。彼女は、『Miracle』って曲を書いています。何か紆余曲折あった末の曲完成。僕もその過程をずっと見ていたこともあって、感無量です。是非、聞いてみてください。

で、本番のことは、さっき書いたので。。。終演後は、、、

結局、スタッフの人とかと5時近くまでおしゃべりをして、もー面倒くさくなって、アシスタントを連れ立って、タクシーで帰宅。


もぅ、眠くて眠くて、、、、なのにさ、をぃ。


タクシーの運転手が、


カラスの話やら、

何チャラ法の改正の話やら、


意味わかんないっす、ねみぃっす。


家に帰ってきて、倒れこむように就寝。何にも覚えてません。笑


次の日、といっても、同じ日の夕方からは、


僕の愛すべきパートナー、ミキサカタと某歌人と共にラフォーレの展示場で行われるスタイリスト8人展のオープニングパーティーに行ってきました。

8人のうちの一人が、25日はスタイリングをしてくれたのです。


かわいー部屋を作ってました。いやぁ、可愛い。見られてよかった☆

で、その後は、昨日はばっちし着物で決めていた、素敵なY山さんたちとメキシコ料理をちょろっと食べて、お話。


美形で才能ある人は、遅咲きなのよーーぅ。


って、Y山さんのお言葉、ありがたーーーく受け取ります。へいへぃ。美形だって、嬉しいじゃあないの。


んで、その日も終電帰宅。


次の日は、衣装の返却を終えて、日本人唯一ディズニーオンアイスで主役を演じている友人と久し振りに会う。


22日の『内田しげ美』ライブに来てくれていたので、その時のダメ出し。為に成るダメ出しをもらい、そうだなぁ、と反省しつつ、次回につなげるように頑張ろう、と気合いを入れなおす。

楽しく時間を過していると、すぐに終わってしまうもので、

僕はその足で先日お借りしたトイピアノを、素敵クラシカルバーに返却に行き、家に帰る。


29日は、ピアノ弾き語り。歌何か歌っちゃいます。自作曲のほかにも、結構イッチャってるバンドの曲をピアノアレンジでカバーする。あー、不安。ここんとこ他のリハ&本番で忙しかったから、結構準備不足。

でも、頑張ります。明日が終われば、かなり暇になるので、

思い切りやっちまおぅと思ってますよ、イーガル君は。
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by takekiygalmuto | 2006-04-29 04:10 | 日記

美人寿司後記。

25日は湯山玲子さんプロデュースの『美人寿司 vol.1 夜のピアノ』に、ミキサカタさんと一緒に出た。

もうとにかく代官山のUNITがあんな素敵な空間になるとは。。という感じの素敵な空間に、寿司が並ぶ。

ステージの上にはアップライトのピアノが置かれ、フロアには、蓄音機。そして、寿司。

☆☆☆

8時半過ぎから、最初に、とある天才少女がピアノを弾く。
全うな小学生女子ならば、ここで、大体、リストやらショパンの煌びやかで華麗な曲を披露するはずであるが、
この少女の、憂い、只者ではない。
弾いた曲は、サティの『ジムノペティ』『グノシエンヌ』そして、スクリャービンの前奏曲など、どこを取っても、斜に構えた大人の、パンクな心持ち。
まず、この年代の演奏では、テクニックを見せることに終始専念して、「あら、ほんとピアノうまいわねーー」という感想が飛び交うはずである。が、彼女には、テクニックはもちろんのこと、表現力があった。つまり、「エロい」。サティをあんなにも綺麗に表現したピアニストを今までみたことがなかった。

天才。に敬服する。

一番関心したのは、その「場」作りの巧さで、演奏曲全部が終わるまでで一つの作品と考えているその姿勢である。
あまりの素敵な演奏に自然と拍手が巻き起こると、観客に向かって、掌を押し向け、拍手を静止させる。
そして、次の曲に進む。自分の作り上げる世界の全貌はまだ出来上がっていないのよ、と観客を掌で押しのけて、
最後まで全うする。

彼女は、多分、世界を暗く美しい密室にして、席巻するのだろう。あと、何年後かに、僕はあの子の演奏を聞いたよ、とみんなに言おう。

☆☆☆

続いてコシミハルさん。僕はリハしか見られなかった。
しかも、ツマミツマミ、ちょびちょびと。

感想など言える状況ではないが、やはり彼女がステージの真ん中に立つ、ということで、そこに華があり、クラブという空間の中に、異質で、そして、しっくりくるその存在感、プロだなぁ、と思った。

このへんから、ミキサカタさんと僕は、衣装に着替えたりメイクをしたりし始めた。
超強力なメンツのメイク、スタイリスト陣に、ウキウキ楽しくやりました。ドレキャンの衣装に身を包み、僕達はステージへ。

練習してたのとは全く違う順番、曲目。何でも御座れの即興ライブ。
大体、ミキちゃんは本番でそーなるだろー、と思ったけれど、やっぱりどんどん白熱のインプロビゼーション。僕は、彼女の演奏を抑えながら、操縦する。
このやり方、すごく楽しかった。
ミキちゃんを前面に出して、どんどん花を持って、ピアノを奏でてゆく。僕はその横で、楽譜を整理したり、道を間違えていきそうになったり、終わりが見えなかったりした時に、ほんの少しの指示を出して、道を決めてゆく。
演奏をしながら、笑ったり、話したりしながら、その場で曲を作り上げてゆく。

作曲をする作業を見せる、というのは、中々スリリングで面白かった。

肝心の演奏に関しては、粗が目立って、どうかと思う部分もありつつも、全体のライブを通してみた時に、すごくしっくりするものが出来たと思う。

特に、DJアオさんとミキちゃんのコラボレーション、その即興演奏の中で、その音を聞きながら、道を決め、ステージを作り上げてゆく作業、面白かった。
演奏も良かった。

僕はミキちゃんみたいに、テクニックを押し込めて、静かに、美しく時をくゆらせてゆくことが出来ない。
どうしてもガツガツ弾いてしまうので、「ミキちゃんすげーなぁ」と隣で関心していた。
ああいう、大人の演奏。かっこいい。

俺もがんばらんとーーっ。

最後は、アンコール。何も用意していなかったので、勝手に「蘇州夜曲」を弾き出してみると、ミキちゃんも乗ってきて、スリリングな打ち合わせなしの調性のある綺麗な曲を、即興演奏する。
綺麗に出来た。音がぶつからず、あんなスリリングな体験、中々ないけれど、僕たち、相性いいねーー。と思いつつ、ライブ終了。

次は、もっともっと突き詰めて、かっちりとした枠組みを作って、ライブでは、自由に、楽しく、音楽を作り上げていきたい。



湯山さん、ミキちゃん、本当に有難う御座いましたーー。
これからも宜しくデス。
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by takekiygalmuto | 2006-04-28 04:13 | 日記
土曜日、内田しげ美さんの『プレミエほあライブ』にゲスト出演してきました。


いやぁー楽しかった。二回公演はしんどかったけれど、たくさん勉強させてもらいました。


とにかく、ゲストで出演した方々の素晴らしいことといったら。。。。

5番6番さんの漫才、めちゃめちゃ面白かった。しかも、二回の公演で違うネタをやってくれて、会場の中にいっぱなしで、ステージを見渡す場所でピアノを弾く僕は、二公演ともかなり楽しませてもらった。


でも、


そんな盛り上がった後に、すげーシリアスな現代曲を弾かなきゃいけない僕。すごいプレッシャーでした。。。


僕の後には、松本大樹さんと内田しげ美さんの、物凄く美しいコンテンポラリーダンスのデュオ。その橋渡しになるような、一気に開場の雰囲気を変えるような音で演奏しなければならない。それが僕のピアノにかかっている。。。

そのプレッシャー気持ちよかったーーぁ。やっぱり舞台は最高ですな、と改めて感じた。


楽屋では、お笑い芸人の人や、ダンサー、女優などいろいろな人が手伝ってくれて、楽屋自体が金を払ってでも見たい、面白い場所になった。

普段、音楽か或いはダンス系の人しかいない楽屋は、特にどーということもない控え室だったり、本番前の緊張があったりしたけれど、お笑いの人が入ると違う。てか、5番6番さん、すげーよ、めちゃめちゃ良かったし。

そうだ、そうだっ!


大入りで、裏返しの稲荷寿司でました。


舞台が大入りだったり、番組が高視聴率だと出現するといわれる、六本木のどっかのすし屋の稲荷寿司!! おいしかったーーー。

ありがとうっ! 



舞台自体は、とにかく前日までの危なっかしい筋道の見えないライブが、本番当日にかなり引き締まってよいものになったと思う。

こういう楽しい舞台、いつでもやりたいなーぁ。


しげ美さん、また呼んでください。笑






さてさて、25日の『美人寿司』に向けてのリハが追い込みに入りまして、

急遽、2曲増えまして、


どうなることやら。


かっこよく、ド派手にやるぜぃ。  おーっ。
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by takekiygalmuto | 2006-04-24 04:14 | 日記