作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

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演奏会。

先日は、某局「D本兄弟」のバンドのYさんたちと下北で飲んだ。収録の裏話を聞き、ふむふむと思う。

真夜中までぐだぐだ飲んでいたので、結局家にはタクシーで帰ることに。。


最近、そういうの多い。楽しいからいいけど♪


日曜日、上野の東京文化会館で友人のピアニスト、犬飼新之介が午前11時からコンサートをした。

彼は、もぅものすごく上手い、才能のあるピアニストなのだけれど、今回は企画ものでテーマが「アメリカ」。

彼の弾く、ドビュッシーやラヴェルのような印象派の作品に僕は好感を持っているし、ヴィルトゥオーゾ的な、テクニックを華麗に見せる作品に彼の良さは生かされる、と常々感じていた為に、アメリカの作曲家たちの作品を演奏する、ということに意外だなぁ、という印象。まぁ、企画ものだから、ピアニストの得意作品を演奏する、というわけではないのだけれど、どんな演奏になるのか、楽しみだった。


しかも、500円。安すぎだろ、ぉぃ。

日曜日の朝は、どうやら素敵なコンサートが500円で行われているらしい。


彼は、完成されたクラシックの曲を作曲家の意図に忠実に弾くことが出来るピアニストであると同時に、即興演奏、アレンジも得意で、今回も自ら即興でアレンジしてゆく。

そのテクニックとピアノの音の粒の揃った美しい演奏に心地が良い。

アメリカの作曲家の作品は、華麗で聞きやすい反面、薄っぺらい印象がある。

しかし、彼の演奏では、それはしっかりとしたクラシック音楽のテクニックに裏打ちされ、何一つ軽薄にならずに、心地良い曲にしてゆく。


選曲も良かった。

『星条旗よ、永遠なれ』や『映画音楽メドレー』『ミュージカルメドレー』などとプログラムに書かれていれば、何だかイージーリスニングな雰囲気、大した演奏じゃないんじゃないの? と思いがちなところを、美しく、素敵な時間に変えてゆく。

クラシックでも、ガーシュウィンの『3つの前奏曲』をアレンジし、弾く。元々、完成された曲である上に、彼独自の解釈で、曲に華やかさが増す。

バーバーの『思い出』という小品集や『ソナタ』では、きっちりとクラシック音楽の伝統の上に出来上がった曲を、弾く。

良い曲を、観客に紹介するという意味でも、良い選曲だった。

コープランドやアイヴスの比較的聞きやすい曲がプログラムに入っていれば、もっと素敵になったかもなぁ、なんて思いつつも、すごく素敵な午前中。

その後、打ち上げ。

わいわいしながら、飲んだり食ったり。昼間から大騒ぎ。


オペラ歌手、ミュージカル女優、など歌を本職にする人ばかりが集まって、10人くらいでカラオケに行く。

いやぁー、金払って歌を歌って帰ってきたけれど、

金を払っても見たい人がたくさんいただろうに。。。



という贅沢な、素敵カラオケを堪能。


楽しいひと時でした☆
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by takekiygalmuto | 2006-05-22 04:15 | 日記

日々ぐだぐだ

先月29日に弾き語りのコンサートを友人の結婚式でしました。

30分弱の小さなステージだったけれど、

人前で歌うライブ、結構久し振りだったので、やや緊張。でも、楽しくステージが出来てまぁ良かった。


それから、ちと休みを頂いたら、何と休みがゴールデンウィークとぶっかぶりっ! ふぅむ。


毎日、寝たりして、少し休んでマス。

今日は、少しお知らせ。


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僕も知らなかった。笑
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by takekiygalmuto | 2006-05-07 04:16 | 日記