作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

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バリ絵本

友達、というのも恐れ多い大先輩で
素敵な画家、平田恵子さんが新しく出版した『キレイになるバリ絵本sexy Bali入門』の、出版記念トークショー&サイン会に行ってきました。

バリという独特の空気を持った島の話を聞き、
ココナッツリキュールのお酒を飲んで、
ゆったりした1時間あまりのトークショーでした。

素敵な本ですよー。
僕もまだパラパラめくってるだけでちゃんと読んではいないんですが、
平田さんは画家であり、そしてコピーライターでもあるので、
大変文章が魅力的です。
魅力が有り余った素敵な本、キレイな女になりた人は読んだらいいと思います。
そして、ちょっとでもページをめくれば、
素敵でカラフルな絵に溢れ出して、
バリに行きたくなってしまう。

はい、僕もバリ島に行きたくなってしまいました。


皆さん、書店で見かけたり、気になった方は、本を見てみてください。
そして買ってください☆

1900円で、素敵なバリ島の話と絵がたくさん手に入るだなんて、
優雅です。


『キレイになるバリ絵本 SEXY BALI入門』
絵・文  平田恵子
彩流社 1900円


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by takekiygalmuto | 2007-08-27 17:25 | 日記

夜奏会リハとかね。

コンサートのお知らせメールのコピペなんだけど・・・。笑

コンサートのお知らせです☆
銀巴里、ジャンジャンまた近年はホールコンサートなどで美輪明宏さんと共演されている歌手、友部裕子さんをゲストにコンサートを開催致します。
11月にパリ公演を控えた友部さんはシャンソンのみならずクルト・ワイル作品を歌う歌手としても世界的に評価されています。
そんな友部さんをお招きしてのコンサート!!
本当にお薦め!是非
是非お越し下さい!予約は僕にメール下さい。


【夜奏会】セイキシアター(聖兒+武藤健城)が贈る二人とゲストによる歌と対談のサロンコンサート

*出演* 聖兒・武藤健城〔Guest〕 友部裕子〔Piano〕 板橋綾子
*日時* 9/6(木)19:00開場 19:30開演 ¥3000(1ドリンク付)
*会場* 新宿ミノトール2
新宿区新宿5-11-4龍生堂 ビルB1§℡ 03-3341-2655



☆☆☆

ていう感じなんですが、相当良さそうです。
リハをやったりしてるんですが、かなり美しいコンサートになります。
僕は今回は、ジャン・コクトーの詩に曲をつけたものや、クルト・ワイルや武満徹の曲を歌います~。
しかも衣装も大変すごいことになってます~。

内容は・・・
友部さんをお迎えして、歌とトーク。そして、メインで歌うのは友部さんです☆
多分、ワイルやプーランク、近代フランスの文学と音楽の関係みたいなことを話すんじゃないかな、と思っております。
音楽が好きな人・・・、文学が好きな人・・・、あとはシャンソンとか何かよさそうじゃないと思っているそこのアナタ!
友部さんはすごいです。
皆さん、来てください~。特に若い人に歌を聴いてもらいたい、という友部さんの思いもあるので、シャンソンを聞いた事ない人、来てみてくださいな~。
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by takekiygalmuto | 2007-08-27 02:58 | 日記

きまぐれサロン

きまぐれサロン


2007年9月2日(日) 14:00
鶴見・アマデウスホール

出演:宮川久志(ギター)、武藤健城(ピアノ)

3500円


ということで、9月2日に、もう十年以上友達のクラシックギタリスト、宮川久志君とコンサートをします。
このコンサートは、素敵な方が気まぐれに開催しているサロンコンサートで、主催者のご友人を招いて行うコンサートなので、基本的には僕からはお誘いする、ということではないのですが、一応、こんなのやります的な感じで書きます。

第一部は、宮川久志君のギターソロで、ルネサンス時代のリュート曲や、カタロニア民謡など、素敵な素敵な選曲です。
僕は、今回宮川君に『牧神の顔』というギターソロ曲を書いたのですが、きっと第一部で演奏してくれるんじゃないかな☆
今日、リハーサルをしたら、ナカナカ素敵な曲になっておりました。

第二部では、僕がピアノを弾いて、ギターデュオの曲をピアノとギターに編曲した10分以上の大曲をやります。
あとは、フォルクローレを何曲か。
ひいひいしながら練習してます☆


☆☆☆


ギター曲を書く、ということは前々から考えてはいたけれど、何度書いてもギターの機能性というものが分からない。ヴァイオリンやチェロなら分かるのに、何で弦が6本あると分からなくなるのか・・・。と思いつつ、それは、同じ音を出すにもかなり色々な運指があるからだ、ということに気がつき、宮川君にも「ギターを旋律楽器だと思って書いてみたらいいよ。」と、四苦八苦のアドバイスを貰い、書き上げました。
少し弾いてもらって、何てギターは感情的な楽器なんだろう、と思った。
一つのメロディーを作るのにも、たくさんのポジションや音色があって、どれを選択してゆくか、それを少しずつ決めていった。
ヴァイオリンで言えば、ピチカート。つまり弦をはじいて音をだすのがギターで、その音の粒を並べていって、旋律を紡ぐ。
美しい作業です。

古典的な音楽を作るのであれば、昔の名曲があり、現代的すぎる曲を作れば、今回のサロンには不向きになってしまう。
その狭間で、美しいものが作れれば、と思いながら、フランス印象派の和音を基盤に、半音階や少しの不協和音と調性を持った曲にした。
6分程度の小品だけれど、作れてよかったな、と本番前にも関わらず、勝手に思っております。

初めてギター曲を書いて、何とも大変だったけれど、もっと書いてみたいと思いました。
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by takekiygalmuto | 2007-08-21 21:16 | 日記

子供たちと歌う

子供たちに僕の作った歌を歌ってもらいました。

英語の歌なんですが、小学生~中学生までみんな必死に歌詞を覚えて歌ってくれました。


全く揃わないピッチ、ガラガラした声、変声期途中の声・・・
音楽には、特にクラシックの分野においては、完成された美しさ、という技術に依存した美しさが存在する。
僕はその美しさに魅了されているのだけれど、
なぜか、子供の声の持つ魅力には負けてしまう。
彼らのテクニックも感情表現も何も無い歌。
ただ口から発せられる声なのに、感動する。

音楽とは一体何なのだろう、と思う。


亡くなる直前の淡谷のり子さんの歌を聴いたときに、全くピッチがはまらないのに歌である、という驚きに「音楽とは一体何なのだろう」と思ったのと同じように。



僕の師匠の師匠、松村禎三先生が亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。
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by takekiygalmuto | 2007-08-17 12:47 | 日記

夜奏会

チラシできましたーっ

ってことで、みてみてくらさいな☆

ていうか、是非きてくださいねっ
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by takekiygalmuto | 2007-08-03 11:39 | 日記

真珠のプリズム

現在ですね、アナベルちゃんという素敵な女の子がCDを作ってるんです。

僕は、アルバムの中の1曲を書かせてもらい、(詩はいつもどおりソワレさんが書いてるんですが…)
平日深夜にレコーディング。
総勢6人集まって、ほとんどB型ばっかり…(若干AB型もいたりして…笑)
もちろん、グダグダすすんできます。笑

楽しかった。

僕が書いたのは、「真珠のプリズム」という曲で、ポップスの割に弦楽四重奏+ピアノという構成の為に、全くクラシカルな響きに支配されております。
何気に大貫妙子さんの、ピアノ+弦楽四重奏+コントラバスのポップスアレンジを意識して作ったはずなのに、やっぱり俺はクラシック畑…。
できあがったアレンジは、相当クラシカル、20世紀初頭のパリ・コンセルヴァトワール出身の作曲家風なおフランス調クラシックになっております。
プーランクの歌曲がやや堅くなったような雰囲気。笑

朝5時半までの予定が、結局朝8時半までかかって、疲れた。
朝日が眩しい…。
でも、やりきった感じがあって、とってもよかったです。

3~4分のつもりで書いた曲が、実は6分超えていたという、ポップス的なやや御法度な長さも許してください、なんてったって僕は、クラシック畑なんですもん。笑


つーことで、CDの発売日など決まったら、また書きますねん♪
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by takekiygalmuto | 2007-08-02 03:36 | 日記