作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

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第六回夜奏会後記

第六回夜奏会
司会・歌 聖兒・武藤健城
ゲスト ギャランティーク和恵
ピアノ 板橋綾子


僕が歌ったのは


夜奏会テーマ曲

ムーランルージュの唄
引越し
春の葉書
島へ
☆☆☆

月一回続けてきた「夜奏会」も半年を向かえ、今回のゲストはギャランティーク和恵さん。
案の定素敵でした。素敵すぎて、どうしようって感じでした。
毎回思うことだけど、夜奏会のゲストの歌は、自分も客席で聴いていたいと思う人ばかり。今回は、和恵ちゃんの歌に対する一切の迷いのなさ、素晴らしいな、と改めて思った。
僕はと言えば、前半、ムーランルージュの唄は無かったことにして・・・、っと、浅川マキの「引越し」、後半はオリジナルで北園克衛の詩に曲をつけた「春の葉書」と武満徹の「島へ」。
どの曲ももっと歌っていきたいなー、と思えた曲ばっかりでした。
「春の葉書」は、実はかなり前、といっても去年の9月くらいに作った曲だったけれど

♪銀座に白いアヴェニューは、ガラスの風が吹いていて・・・

という歌詞の「銀座」がかなり歌謡曲的で場所を限定してしまうので、他のゲストの時に歌わずに、和恵ちゃんのときに!と取っておいた曲。武満っぽい、という噂はありつつ、自分でもわかってますが、でもこれからもちょっと歌ってみたいな、と思っております。

☆☆☆

ライブ告知がさらにたくさんあるんだけど・・・
それはまた今度!
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by takekiygalmuto | 2008-02-29 03:53 | 日記

久しぶりに

友達の逢坂泰精君のライブが代官山の「晴れたら空に豆まいて」であった。
1年ぶりくらいに泰精君のサポートでピアノを弾いた。
ここのライブハウス、グランドピアノがあるので、なかなか普段はポップスのライブでは使えない生ピアノを使えた。

ここ半年くらいはピアノの本番というものの数が少なくて、殆ど歌ばっかり歌っていた僕ですが、久しぶりにピアノの本番をしたら
何だか
「あー、ピアノもいいなァ」という安直な感動があって、もう少し色々な人のサポートでピアノを弾こう!って気持ちになりました。

さすがに泰精の歌はいつもながら素敵で、勝手に歌で音楽をひっぱっていってくれるので、弾いていても楽しい。

さァ、次はまた歌の本番。24日の高円寺「円盤」での月1イベントが終われば、25日は第六回夜奏会。今回はゲストがギャランティーク和恵さんということで、僕もちょっと歌謡曲を歌います。練習せねばっ!


と、その前にピアノソナタとバスクラリネットソナタを完成させる、という何だかドでかいハードルがあるので、何とか気合で乗り切ろうと思ってます。

うん・・・2月は相当ハードで、怒涛のように過ぎていこうとしております。
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by takekiygalmuto | 2008-02-23 04:01 | 日記

何だカンだいいつつも。

以前とブログの内容が変わらず、
コンサートやライブの告知と感想ばかりです、俺・・・。

一体、日々、俺は何を考えてるんだろう、と考えているんですが、
もしや何も考えずに毎日を過ごしてるんじゃないか、と思ってます。
日々が過ぎてゆき、その中で曲を作り、コンサートをしている。

色々なことを考えているふりをして、考えているのは目の前にあることばかりで、
それ以外のことをちゃんと考えていないのかもしれない。
昔は、もっと色んなことを発見したり、発見した気になっていたり、
そうやって楽しいことがたくさんあった気がするのに、最近は、
新しい何か、を見つけることが極端に少ない。

どうしてなんだろうなァ。
と思いながら、今日も作曲をしてます。
毎日作曲してます。
それは、とても楽しくて、苦しくて、いつ終わるのか分からないプレッシャーにやられそうになりながら、頑張るしかない。

作曲家が常に受ける質問というものがある。
「どうやって作曲してるんですか?」
とか
「最初のアイデアはどうやって作るんですか?」

コープランドが書いた「What to listen for in music」という本がある。
その中でコープランドは同じ様な質問を受けた場合には
「分からない。」と答えていた、と書いてあった。
僕も全く同じ答えしかない。分からない、分からないけれど、それはどっかからやってきて、
突然音楽になる。
その瞬間が、何か救いのような、開放されるような気持ちで満たされて、そしてそこからの作業が始まるとまた、辛く、神経を使う作業が続く。
エジソンの言う「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」という言葉は、
1%のひらめき、を得ることができる人は天才だ、という意味だ。
努力など誰でも出来る。しかし、最初のひとかけらをどうやって手に入れるのか、が才能なのだと思う。
そして、自分はそれを手に入れているのか分からないけれど、突然出て来た音楽にしがみついて、作曲をするしか無い。


あァァァア。つまり、俺は今、締め切りに相当追われていて、とっても焦ってるのです。


気晴らしに本を読んでいます。
昔は絶対に読まなかったような種類の本。人情物を読んでます。
陳腐な言葉だけど、癒されるなァ。
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by takekiygalmuto | 2008-02-13 03:02 | 日記

東京ゴールデンタイム☆

東京ゴールデンタイムact.1
2008年2月1日(金)
19:30~
at 7th Foor
出演:ソワレ、イーガル、セロンカプリス(風間水希&日高恵)
ゲスト:さかもと未明
ピアノ:エトワール板橋 ベース:うのしょうじ パーカッション:藤崎卓也


僕の歌ったのは以下の通りです。

時の過ぎゆくままに

月がとっても青いから
星より遠い
幼年
めぐり逢い



☆☆☆

相当バタバタしたまま当日を向かえ、ライブ中もかなりバタバタしてしまい申し訳ありませんでした。
ソワレさんと僕でこのイベントを始めることになったのは、もう半年以上前。それなのに色々なバタバタやイベント会場の都合等御座いまして、最終的には当初予定していた「オペレッタ的な何か」が、「トークと歌のイベント」を経由して、「普段歌わない歌を歌うライブ」となりました。
最初は、僕とソワレさんの芸能関係の知人、友人の中から毎回ゲストを呼んでトークと歌、という形を取ろうかな、と思ってたんだけど、結局は、元松竹歌劇団の風間水希ちゃんと女優の日高恵ちゃんに頼んで、4人でやろう、という感じになりました。
今回の活動から二人は「セロンカプリス」という名前で活動を始め、
この四人がレギュラー。そして、ゲストはさかもと未明さん。

絶対統一感の無さが出る・・・という懸念はあったものの強行突破。
次回からは、もっと統一感のある形でやりたいとすでに考えてます。
で、次回は4月3日か4日の予定です☆

僕が歌ったのは「月がとっても青いから」。おおたか清流のアレンジバージョンでやってみました。
「星より遠い」は谷山浩子の曲。「幼年」はオリジナルで、「めぐり逢い」は朱里エイコの曲。
ただ、谷山浩子と朱里エイコの曲はあんまり有名な曲じゃなかったから、次回はもっと有名どころをやってみようかな、とも思っています。
今回は、セロンカプリスの二人からキャンディーズの「やさしい悪魔」をアレンジして、って言われていたので、ジャズアレンジをしてみました。原曲のイメージよりも大人っぽい、アダルトなやさしい悪魔。何か聞いてて楽しかったな~。
二人の抜群のハーモニーは素晴らしいです。
未明さんも存在が素敵。ホント素敵な人なんです。一緒にやれてよかった♪
そして、ソワレさんは、僕が尊敬する歌手の一人。
やっぱりトリはソワレさんじゃなきゃ。
カッコ良かったです。

次回もすでに楽しみ☆
頑張ります♪

ご来場くださいましてありがとうございました☆
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by takekiygalmuto | 2008-02-04 03:25 | 日記