作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

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イーガルソロ動画。

先月末にgee-geでやったイーガルソロ。
何と、動画が大量にアップされています。

全体的に、こんな感じです。
7曲ほどアップされてるもよう。


語尾がイオンの歌。



些細なことを大げさに歌う組曲から
鍵がない


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by takekiygalmuto | 2011-02-13 14:22 | 日記

1月の読書。

1月も雑多な読書をしすぎたので、
またしても多読を反省しつつ、
でもまァ、しょうがないかとも思いつつ。

12冊。


『ピストルズ』阿部和重

阿部和重の小説、なんだかなーァといつも思ってしまう。
長いんだけど、軽い気が…。
こういうのが現代小説なのかな、と思いつつ、自分には
あまり肌に合わない。
でも、読むって何!


『兎とよばれた女』矢川澄子

矢川さんの素敵な小説。幻想文学なんだけど、
明解というか。
全体に流れる文章で読ませるような小説。
とにかく冒頭が素晴らしい。


『あなたに似た人』ロアルド・ダール

何回も読んでるんだけど、なんだか読みたくなる。
これがロアルド・ダールの奇妙な味なんだと思う。
グロテスクなんだけど、何か日常にありそうな恐ろしさ。
ダールの短編はホントに怖い。


『世紀の発見』磯崎憲一郎

いやー。初めて読んだ作家だけど、素晴らしい。
こんなにも鮮やかに、時間を操る作家というのが
今いたとは。気持ちよく読めました。
ホントいい作家だと思った。


『ドグラ・マグラ』夢野久作

いつ読んでもめくるめくから、今回もまためくるめいた。
なぜ読んだかと言えば、iPhoneに入れたから!
初のデジタルな読書!


『心の歴史』 佐々木邦

偉大な滑稽小説家、佐々木邦! ほんとにとぼけた味で素晴らしいのです。
テーマは「人生、愚挙多し。」
人は過ちを繰り返しながら生きていく。人生って楽しくて素晴らしくて、
感動的だと思う。


『欲望という名の電車』 テネシー・ウィリアムズ

これも何度もよんでるけど、未だ何がどういいのか明確に言えない。
それなのに主人公のブランチの哀しい人生に心揺り動かされる。


『パンプルムース氏のおすすめ料理』 マイケル・ボンド

滑稽小説というのか、ミステリーというのか、
まァ、そこそこな。でももう別に再読しないと思われる。


『汝の敵を愛せよ』マーティン・ルーサー・キング

キング牧師がこんなにも聡明で明解な人であったことに衝撃を受けると共に、
本当に何か生きざまを教えられるような、そんなキング牧師の演説集。
これはきっと人生のいろんな場面でまた読むんだろうな、という気持ちになった。


『終の住処』 磯崎憲一郎

ちょっと前に読んだ『世紀の発見』が素晴らしかったので芥川賞を取った作品を読んでみた。
これも素敵だったけれど、『世紀の発見』の方がもっと幻視的で美しかった。


『セールスマンの死』アーサー・ミラー

アメリカの暗い部分を描いた戯曲。『欲望という名の電車』もアメリカの暗部を描いていたけれど、
それとはまた違う悲しさに満たされた戯曲。
多分、大学時代に授業で読んで以来、久々に読んで、またやるせなさに満たされる。


『貴族探偵』 麻耶雄崇

貴族が探偵するミステリー。
そして、ものすごくいまいちなミステリー。



1月は現代の日本人作家を結構読んだ、そんな流れで
2月も意外と現代作家を読んでおります。
そして、アガサ・クリスティー!
やっぱり雑多な2月です。
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by takekiygalmuto | 2011-02-12 00:52 | 日記

明日は投げ銭弾き語り。

2011年2月3日(木)
『芸人居酒屋サラヴァvol.1』
19:00 open
23:00 last order
23:30 close
場所:渋谷 サラヴァ東京
1000円(テーブルチャージ/ワインorソフトドリンク付)
司会/ボボ西澤(サラヴァ東京店長)、ソワレ(サラヴァ東京プロデューサー)
ピアニスト/ヨン子
パフォーマー/尾池亜美(ヴァイオリン)、イーガル(ピアノ弾き語り) 他


明日は! 新しくできたお店サラヴァ東京にて、投げ銭ライブです☆
そして、先週末に引き続いて弾き語りライブ!

しかも今回は投げ銭だぜ。
3セットやります。
何時に来ても見れます◎

ぜひぜひ、来てねっ!
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by takekiygalmuto | 2011-02-02 12:48 | 日記