作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

ライブ後記。

10月31日(金)
『モダンタイムス10月号』
出演:イーガル、Miwa、BILKE
ピアノ:菊池智恵子
ベース:荻堂洋一

僕が歌ったのは

第一部
風立ちぬ(松田聖子のね。)
秋の日(詩・村野四郎)

第二部
田原坂(熊本県民謡)~明日ハ晴レカナ曇リカナ(武満徹)
サンゴ(詩・寺山修司)
星空のセイル(作詞・杉田ヌクモーラ)

第三部
ディズニーメドレー(Go the Distance、Can yo feel the love tonight)
幼年(詩・吉原幸子)

でした。

第一部は秋の曲がテーマということで、なーんにも思いつかなくて、「秋、秋・・・。」とブツブツつぶやいていたら、何でか風立ちぬを口ずさみはじめてたので、じゃあ、ってことで、今回は「風立ちぬ」にしました。と言っても、ボサノバに変えてみたし、オシャレな感じになって、良かったなぁ、と思いました。
オリジナル曲は、段々歌いなれてきていて、自分でもステージで安心して歌えるようになってきたし、今回はベースを入れたことで、すごく安定しました! よかったー。何気に高校の先輩を無理矢理ベース弾いて!とかいって引っ張ってきたんですが、
リハーサル始めたら、最初のウチは曲も分からないだろうし、無茶な注文ばかりだったからどうなるか見えなかったけれど、リハを重ねるにつれて素敵になっていって、本番はすげー良かったです♪

今回の僕の挑戦は、『田原坂』をやったことなんだけど、これは熊本県民謡で、と言っても明治時代に出来た比較的新しい曲で
政府軍と西郷隆盛軍が西南戦争で戦った激戦地、田原坂(タバルザカ)へ男たちを送り出す女の歌。

雨は降る降る 人馬は濡れる
越すに越されぬ田原坂

馬手(メテ・右手)に稚刀 弓手(ユンデ・左手)に手綱
馬上豊かな美少年

天下取るまで大事な体
蚤に食わせてなるものか

これを、超トンガったフリージャズにしました。
ベースに合わせて歌い、ピアノは全く違うことをし続ける。フリージャズ的な音で歌ってみました。
聞いてる人もビビったんではないか、と思うんですが、こういうことをこれからもちょろちょろやりまくるので、ヨロシクお願いします☆

いやー、ベースが入ってかなりサウンドの幅が出た。
これからもこのピアノ・ベース・ヴォーカルという編成、ガツガツやっていきます♪
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by takekiygalmuto | 2008-11-03 14:16 | 日記