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作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

スケジュールを更新したよ、シングル出すよ

4月になってますね、こんにちは。
エイプリルフールに壮大な嘘をつき忘れました。
くそー。


4月~5月中旬までの告知オッケーなものはスケジュール更新しました。

うわ、なんだこれ。でかい。

最近ね、思うんですよ、エキサイトブログ使いづらいんじゃないかって。
でも面倒くさいから変えたりしないので、何かもう少し使いやすくしちゃーくれませんかね。



そうだ、気づいてしまわれた方もいるかもしれないと恐れおののきながら恐る恐る言うわけですが今月の上旬は全然コンサートやライブがありませんけれどそれはつまり暇なんじゃないかと思われてしまうような気がするけれど、全然そんなわけじゃないことだけは言っておきたい、ということだけは知って欲しい。
昨日まではレコーディングしておりました。
4月下旬にシングル出すんだ。
まだ告知内容等未知数なところがあるので何とも言えない感じですが、なかなかいい出来です。
ほら、忙しいでしょ。
レコーディングってね、時間かかるんだよ、そりゃあもう1曲撮るのに何時間もヒイヒイ言いながら頑張るわけです。

さてさて、そしてですね、
5月に森のサーカスという、文字通り森の中でサーカスをするんですけど、
僕が楽団を作っちゃったりいたします。
横浜市緑区在住の方で興味有る方がいたら、緑区のHPなど見てみてください。
何かオーディション的なことが書いてあると思います。




よっしゃあ、告知終わった。

さてねぇ、前のブログで今度は好きな日本映画のことを書こうだなんて言ったけれど、
色々思い出してみても好きな日本映画が10本も思いつかなかったんですね、これはどうしたことか。
かなり観てると思ったのに、あまり「これだ!」というような映画がなかったのでしょか。
とりあえず浮かんだものを書いてみます。

「恋人たちは濡れた」神代辰巳
「流れる」成瀬巳喜男
「洲崎パラダイス赤信号」川島雄三
「赤目四十八瀧心中未遂」荒戸源次郎
「桐島、部活やめるってよ」吉田大八
「博奕打ち 総長賭博」山下耕作
「沓掛時次郎 遊侠一匹」加藤泰
加藤泰監督の「緋牡丹博徒」シリーズ


みたいな感じでした。1本はロマンポルノだし、大体任侠映画ばっかりですね、桐島、部活やめるってよとか任侠映画にカテゴライズするね嘘だけど。ていうか、もう本当に何も思いつかなくて、なんでしょう、これ。
黒澤明とか小津安二郎とか溝口健二とか観てるんですよ、観てるんですけど、何だかそんなにそんなでもないというか、
「東京物語」とかやっぱりいいんですけどね。うん。


てなことで、非常に忙しいわけですから、長い映画を見る時間なんて無いよね。
と思わせておいて、先週は二回ほど、長い映画を見に、映画館に行きました。
なんだ、やっぱり暇なんじゃねーか、と思ったそこのあなた、
残念だな、暇じゃないんだな、

時間は出来るものではなくて、作るものです(名言風)

1本は1992年6月に日本公開された台湾映画「クーリンチェ少年殺人事件」です。
これさ、前のブログに好きな映画って書いたんだけど、
まさか今公開されているとは思いもしなかった!こりゃもう無駄に運命感じて見に行ったって仕方ない!
1992年の日本公開当時、僕は中学生だったんですけど
このクソ長い映画を見に行ったんです。理由とか何だか忘れちゃったけど、とにかく見に行って、
最初から最後まで1960年当時の台湾に住む少年少女の鬱屈とした青春が描かれていて何だか涙が出そうになったのを思えてます。
それからまた次の週にも見に行ったんですね、この4時間のクソ長い映画を。
やっぱり素敵で、淡い光に揺れる青春の美しさを感じたわけです。

でもね、これはまだ僕がその登場人物たちよりも年齢が若くて、青春というものに憧れや幻想を持ちながら見たんだと思います。
そんなこんなで現在、何故か25年ぶりに劇場で公開されている「クーリンチェ少年殺人事件」。
4時間見てまいりました。やっぱり凄まじく美しくて、思っていたよりも色が明るくて、
そして思っていたよりも台詞が多くて、思っていたよりも腰が痛くなりました。
年は取りたくないものですね。
サスペンスではないので、別段何が起きるというわけではないんですが、青春とか家族とか初恋とか
甘酸っぱい何かが希望と絶望に挟まれながら、破裂するような映画です。
あー、もうどうしよう、もう一度くらい見に行ってしまいそうで仕方がない。


もう一本は3時間の大作韓国映画「お嬢さん」。
これはね、もうね、ほんっとにバカ映画でした。
壮大で豪華で映像がすごくてやたら金かけてるツッコミどころ満載のVシネを韓国で作ってみました。的な。
笑いどころ満載の、どこもかしこも暑苦しいまでのてんこ盛り演出。
いやー、こんなに振り切れてると爽快です。めちゃくちゃ楽しかった。

ってなことで、クーリンチェ、もっかい行こうかな。





by takekiygalmuto | 2017-04-04 21:53 | 日記