作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

去年一番くだらなかったことはなにか。

去年もいろいろありましたが
一番くだらなくて、どーでもよかったことはなにかな、と思いました。

なんだろう。
良かったこととか楽しかったことは、そりゃもう良かったし楽しかったから覚えてるよね。

でもくだらなかったことなんて、くだらなさすぎて全然覚えてないわけです。
もう、覚えてる時点で、それはもはや何かしらの思い出を伴ったくだらなくないことになってしまうわけで、
そんなわけで、去年一番くだらなかったことは、忘却の彼方にあるわけです。

さて、それでも何かくだらないことはなかったのか。
あったはずだ。

と、これまた手帳を見ながら考えてみます。

でもね、くだらないことは、ふいにやってくるわけで、
予め手帳に「くだらないことが起きます」だなんて書いてないわけです。
だからその、手帳には何も書いてないわけですよ。


じゃあ、何か僕なりに、くだらないこと=そんなに労力をかけなくてもいいものに渾身の匠の技を使ったもの=無駄遣い、と仮に定義してみたらどうだろうか、と考えました。
僕なりにしょうもないことに労力をかけたら、面白いけどくだらないなーぁ、と思うわけです。

何があったかしら、と思ったら、夏頃ですね、五次元歌謡ショーという、イベント名からもわかるくらいに、良い意味でくだらないイベントがありまして、それはですね、巨大なち○こ型ミラーボールを中央に鎮座させて、その周りで盆踊りをする、という櫻田宗久主催の大変有意義な催し物でして、それに出演した際に、夏をイメージした曲を歌う、というお題を頂きました。
色々考えた結果、「悪魔くん」の主題歌を、えーとあれですよ、エロイムエッサイム エロイムエッサイム ほらバランガバランガなんちゃらなんちゃらほい、って歌ですよ、それをピアノ弾き語り用にものすっごいアレンジしたんです。
その一回きりしか披露してないので、大変な無駄なんですが、これが結構労力がかかっていて、その結果報われないこの感じ、くだらなくて大好きです。
というか、一緒に出演していた内田春菊さんなんて、コーヒールンバ歌ってたし、夏をイメージした曲、って一体…。

あぁ、あれが去年一番くだらない出来事だったな、と大変楽しく思い出しました。
いや、いい意味でくだらないんです。

そんなイベントをしたサラヴァ東京ですが、2月17日にクローズしてしまいます。
僕は青い部屋が無くなって以来、プレオープンから出演させてもらっていたお店。
サラヴァ東京が無くなるのは複雑な思いですが、
今月の14日のセクシー大サーカスの、渾身のパフォーマンスをしようと思っておりますので、
みんな来てね。

2019年2月14日(木)「セクシー大サーカス」
渋谷 サラヴァ東京
18:45 オープン 19:30 スタート
出演:セクシーDAVINCI、イーガル、加納真実、目黒陽介、長谷川愛実、Yo-yo entertainer TOMMY
前売り 2900円 当日 3400円



あ!!


思い出した。

去年一番くだらなかったのは、ステージで演奏中にZOZOスーツを着て、お客さんに写真を撮ってもらって、
僕のサイズを測ろうとして買ったZOZOスーツを未開封のまま、放置してることだ。


いや、不毛。


今年も何一つ役に立たないブログ、がんばります。

by takekiygalmuto | 2019-02-07 22:29 | 日記