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作曲家/ピアニスト 武藤健城(イーガル)の公演情報などなど日々の白昼夢。


by takekiygalmuto

尾澤瑞樹コンサート

今日は、朝から来年の年明け早々にある、コンサートの打ち合わせ☆

打ち合わせた内容は、まぁ、大体、コンサートのタイトルどうしよう的なことばかりで、
肝心な内容については、今のところ、変更点ナシ、といったお気楽な日曜午前。
昼間でまだ時間がある。


打ち合わせの後、珈琲なんぞ飲んでから、
横浜へ。横浜と打つと僕のPCはヨコハマとカタカナ変換するのはもしかして、
ヨコハマメリーと打つ機会が多いのかな、なんて思ってみたり。

横浜から更に相鉄線に乗り換えて、緑園都市というところまで行った。

友人で、11月2日に一緒にコンサートをするピアニストの尾澤瑞樹がソロコンサートを聞きに、である。

キャパは120席でよい大きさだった。ちょっとピアノの古さと音のデッドなのが気になったけれど、概ね素敵なホールだった。


コンサートも本人は、思うところもあるようだけれど、
良かった、と僕は思う。

ヴィルトゥオーゾ的な曲が栄える。ラフマニノフがすごく良かった。
何か、感情よりも作曲者の意図、とか楽譜を大切にするあまり、自分の個性を押し殺してしまうところが瑞樹にはあるけれど、それでも、そのカラがパっと破れて、自分の好きなように弾き始めたときは面白い。
正直、前半はモーツァルトを弾いたけれども、小さく収まった演奏だった。
が、後半、ショパンを弾き、調子づいてきたのか、アルベニス、ラフマニノフと続く小品、素敵だった。
あまり芸術的にどうだ、という気持ちではなく、鳴らしたいように、下品になるくらいに自分勝手に弾いたときの彼の良さ、
今日は見れた。

そぅです。彼は大変ナイーヴなピアニストなので、
出来にばらつきがある。
だけれども、ノッている彼の演奏を聴けたら、感動する。

11月の演奏会も素敵な演奏になるといいなー。



帰りは中華街に行って、豚まんを2個食べて帰った。




たけき
by takekiygalmuto | 2006-08-28 01:49 | 日記