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by takekiygalmuto
| 2010-02-13 17:58
| 日記
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by takekiygalmuto
| 2010-02-12 19:02
| 日記
わーい。
今夜、キャバレー青い部屋です。
僕にプレゼントを持ってくると、僕から何かお返しがある様子です。
しかも、今から
響レイ奈ちゃんとパウンドケーキ作ります♪
キャバレーのエントランスで渡すのだっ!
しかも今回は紫ベビードールのコッペちゃんに作ってもらったヴェネツィアンマスクを付けたりしてみちゃったりします。
ということで、
今日の深夜、お暇だったら
来てみたらいいと思う!
2010年2月12日(金)
『キャバレー青い部屋~バレンタイン スペシャル!~イーガルとチョコレート工場』
於:青い部屋 http://www.aoiheya.com/
tel:03-3407-3564
時間:24:30 start 5:00 close
予約/当日 3000円(ドリンク代別途)
出演:
フェムエフェムhttp://www.femme--est--femme.com/
紫ベビードールhttp://babydoll.pussycat.jp/
セクシーDAVINCIhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=SEXY__DAVINCI
チャタ
コッペリア http://www.murasakibabydoll.com/coppelia.html
ゲスト:イーガルとロヮゾー・ナイフ、響レイ奈
MC:モーレツ屋のミーヤ
マダム:戸川昌子
今夜、キャバレー青い部屋です。
僕にプレゼントを持ってくると、僕から何かお返しがある様子です。
しかも、今から
響レイ奈ちゃんとパウンドケーキ作ります♪
キャバレーのエントランスで渡すのだっ!
しかも今回は紫ベビードールのコッペちゃんに作ってもらったヴェネツィアンマスクを付けたりしてみちゃったりします。
ということで、
今日の深夜、お暇だったら
来てみたらいいと思う!
2010年2月12日(金)
『キャバレー青い部屋~バレンタイン スペシャル!~イーガルとチョコレート工場』
於:青い部屋 http://www.aoiheya.com/
tel:03-3407-3564
時間:24:30 start 5:00 close
予約/当日 3000円(ドリンク代別途)
出演:
フェムエフェムhttp://www.femme--est--femme.com/
紫ベビードールhttp://babydoll.pussycat.jp/
セクシーDAVINCIhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=SEXY__DAVINCI
チャタ
コッペリア http://www.murasakibabydoll.com/coppelia.html
ゲスト:イーガルとロヮゾー・ナイフ、響レイ奈
MC:モーレツ屋のミーヤ
マダム:戸川昌子
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by takekiygalmuto
| 2010-02-12 15:42
| 日記
水曜日の夜、バーバラ村田さんのソロ公演「よるべない女たち」を見に行った。
何と言ったらいいのか分からないほど、素敵でした。
パントマイムは身体表現だし、そこに体があるということからは決して解離できないものだと思っていた。
自分の体を他の人間のように見せることだと思っていた。
それなのに、冒頭からバーバラさんの体が布に包まれ、どこに手があり足があるのか分からない。
そして現れたバーバラさんの手には仮面があって、
そこに主体があるように見えた。
そして、その時に、バーバラさんの体は全く消えているように見える。
身体表現でありながら、そこにいる自分が消えてゆく、というのは一体どういうことなのだろう。
そして、そこにないはずのものを、その場所に出現させてゆく。
あるはずの無いものが見えて、見えるはずのものが視界から消えてゆく。
何か、体と魂が分かれていくような、それが具象となって舞台の上にあるような気持ちになった。
さらに驚いたことに、バーバラさんはストリップのパントマイムをしていた。
洋服を着たまま、洋服を脱ぐパントマイム。どんどん脱げていくような気がする。
そして、最後には自分の体まで脱ぎさってゆく。
もちろん舞台の上にバーバラさんはいる。しかし、体を脱ぎ去ってしまった後には、
バーバラさんがいると同時にいない。
すごかった。
舞台作品は、仕事がら良く見に行く。
そしていつも、舞台という異なる空間がそこにはあるけれども、結局は客席と同じ空間で、
客席の先に、ただ別の世界が広がっているという印象ばかりだった。
それなのに、バーバラさんの舞台は、
映画を見ているような美しさと安心感。はっきりと舞台上と客席が分かれているような気持ちで、見られた。
完成しきっているという安心感。世界が違う場所にあることの安心感。
何でこんなに素敵なんだろうな。
行って良かったな。
るっぱ君の衣装も良かったな。
明日はキャバレーだぁ!
頑張るぞぃっ
何と言ったらいいのか分からないほど、素敵でした。
パントマイムは身体表現だし、そこに体があるということからは決して解離できないものだと思っていた。
自分の体を他の人間のように見せることだと思っていた。
それなのに、冒頭からバーバラさんの体が布に包まれ、どこに手があり足があるのか分からない。
そして現れたバーバラさんの手には仮面があって、
そこに主体があるように見えた。
そして、その時に、バーバラさんの体は全く消えているように見える。
身体表現でありながら、そこにいる自分が消えてゆく、というのは一体どういうことなのだろう。
そして、そこにないはずのものを、その場所に出現させてゆく。
あるはずの無いものが見えて、見えるはずのものが視界から消えてゆく。
何か、体と魂が分かれていくような、それが具象となって舞台の上にあるような気持ちになった。
さらに驚いたことに、バーバラさんはストリップのパントマイムをしていた。
洋服を着たまま、洋服を脱ぐパントマイム。どんどん脱げていくような気がする。
そして、最後には自分の体まで脱ぎさってゆく。
もちろん舞台の上にバーバラさんはいる。しかし、体を脱ぎ去ってしまった後には、
バーバラさんがいると同時にいない。
すごかった。
舞台作品は、仕事がら良く見に行く。
そしていつも、舞台という異なる空間がそこにはあるけれども、結局は客席と同じ空間で、
客席の先に、ただ別の世界が広がっているという印象ばかりだった。
それなのに、バーバラさんの舞台は、
映画を見ているような美しさと安心感。はっきりと舞台上と客席が分かれているような気持ちで、見られた。
完成しきっているという安心感。世界が違う場所にあることの安心感。
何でこんなに素敵なんだろうな。
行って良かったな。
るっぱ君の衣装も良かったな。
明日はキャバレーだぁ!
頑張るぞぃっ
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by takekiygalmuto
| 2010-02-12 02:56
| 日記